貝谷八百子記念 貝谷バレエ團

 
 
 

  1. 「白鳥の湖」発祥の地に記念碑建立」


 貝谷八百子は日本で初めて「白鳥の湖」に主演したバレリーナです。

 1946年8月9日帝国劇場にて「白鳥の湖」全幕が日本初演されました。

キャストは貝谷のほかに、松尾明美、東勇作、島田廣、小牧正英、服部智恵子、

松山樹子ら日本のバレエ界を築いた面々です。

 この公演のリハーサルが世田谷松原 貝谷バレエ團の稽古場で行われました。


 貝谷八百子の夫、故貝谷典太と貝谷バレエ團の舞台監督であった

故田中好道は、この地を日本の「白鳥の湖」発祥の地として記念碑を

建てたいとの熱い想いがありました。その情熱を同門会・団員らが引き継ぎ、

記念碑が建てられました。


 私達はこの歴史ある地で毎日踊れることに感謝し、バレエを愛する全ての

人達の心に届く様な象徴的な碑になるよう願っております。

 

記念碑

 

「白鳥の胸に抱かれて 夢 永遠に」

2007年8月9日建立